大臣「クソがつっこむつもりかね。」

斎藤「てか、俺、助けてほしいんやけどね!」

大臣「皇帝かっかと同時代に生きたことを、誇りに思い、その命、神よりも尊き、皇帝に捧げよ」

斎藤「俺を出汁にむちゃくちゃ媚び売ってるやん。そういうの、人のふんどしで、相撲取るって言うんちゃん」

大臣「残念だな、私は寝るとき、ノーパンだわ」

斎藤「聞いてへんやん。死ぬんやで。知りたくなかった~。死ぬまでの貴重な時間、ごみみたいな情報~。」