〈·˚ ₊˚ˑ·yuuya·˚ ₊˚ˑ〉



俺はただ逃げたかったんだ。



でも、その考えは正しかったのかは分からない。



だけど、君と出会った事は俺は幸福であり嬉しさであった。



どうか君が助けれるような俺でいたい、とそう思う。