不思議な本の世界と涙の宝石

「いや、そこ喜んで言うところじゃないと思うけど…」


また、1人の男子がつぶやく。



「でもぉ、ここどこなんだろうねぇー」



この中では、一番最年少そうの男の子が可愛い目を瞬かせながら呟いた。



「まぁ、それもそうだな。ここがどこかわかるやついないのか?」