久彦くんの寝室に入る すると、なんだかいつもと違う雰囲気だった 久彦くんに近づいた… え… 久彦くん? 久彦くんは体中汗だくだった 久彦くん!? 大丈夫!? いつもの私の声が届かない… どうしよう…!! このままじゃ…久彦くんが!!