綺羅side
僕はエプロンを付けて洗い物をしていた
蓮「綺羅質問していいか?」
『はい?なんですか?』
春「綺羅はなんでこの家に人を入れないの?」
『はぁ..あなたたちはお嬢様は世界No.2の財閥令嬢そんな人の家に人を普通に入れたら殺される可能性があるし僕が入れたくないからです』
夜「入れたくない?」
秋「どういう意味?」
『あなた達には関係ないことです』
咲「なんでだよ」
『お嬢様があなた達のことを信頼していても僕はしていません』
凛「おまたせ〜!!」
『湯加減どうでしたか?』
凛「ちょうど良かったよ!!」
『それは良かったですもう眠りましょうか』
お嬢様たちは素直に眠りに行った
僕はお嬢様には内緒にしていたけど用事があるから急いで着替えた
白のブラウス、後ろにはピンクの薔薇が刺繍されていて黒のプリーツスカート白の靴下を履いて、黒のショートブーツを履いた
僕は繁華街に急いで向かった
さっき隼人から電話があって
組と族を潰してと頼まれた
僕は組と族をすぐに潰し終わり近くの公園で星を見ていた
夜「お前こんなところで何してる?」
『あなたこそ?眠りに行きましたよね?なぜ外にいるんですか?』
夜「眠れないんだよ」
『そうですか...じゃあ僕は行きますね』
??「夜!!!やっと見つけた!!!」
夜「!!!母さん......」
夜は女の人に声をかけられたあと異常じゃないほど震えた
夜「なんで......」
母「なんでいなくなったの?!さぁ帰りましょうお母さんとまた仲良くしましょう」
夜「いやだ!!」
僕は無視して帰ろうかと思ったけど夜が危なそうだっから女が夜の手首を掴んでたから振りほどいた
母「誰よあなた!」
『彼の彼女ですけど?人の彼氏に何やってるんですか?』
夜「おい...」
母「夜は私のよ!!ほかの女になんか渡さないわよ!!それにこの子の母親よ?!」
『母親だったら体の関係を持っていいんですか?』
母「小娘が生意気な口聞いてると死ぬわよ?」
僕はイライラがMAXになって女の胸ぐらを掴んだ
『いいですか?あなたこそそんなこと言ってると今すぐ殺しますよ?死にたくなければここからいなくなれ』
そう言うと女は怖がって公園から出ていった
夜「ありがとう」
『別にじゃあ僕は帰ります』
帰ろうとしたら夜が僕の腕を掴んだ
夜「待ってくれ!俺の過去を聞いてくれるか?」
『まぁいいですよ?』
夜「今の人は俺の実の母親、小さい頃に親父が亡くなってからずっと2人で暮らしてた中学3年の時いつも通りに家に帰ったらいつもは仕事の母さんがいたんだ、俺は休みかと思って部屋で携帯を見てたらいきなり母さんが部屋に入ってきて、犯されたんだ......その日からずっと犯され続けた......でも蓮たちが助けてくれたんだ今は倉庫とか蓮たちの家に泊めてもらってる
僕はエプロンを付けて洗い物をしていた
蓮「綺羅質問していいか?」
『はい?なんですか?』
春「綺羅はなんでこの家に人を入れないの?」
『はぁ..あなたたちはお嬢様は世界No.2の財閥令嬢そんな人の家に人を普通に入れたら殺される可能性があるし僕が入れたくないからです』
夜「入れたくない?」
秋「どういう意味?」
『あなた達には関係ないことです』
咲「なんでだよ」
『お嬢様があなた達のことを信頼していても僕はしていません』
凛「おまたせ〜!!」
『湯加減どうでしたか?』
凛「ちょうど良かったよ!!」
『それは良かったですもう眠りましょうか』
お嬢様たちは素直に眠りに行った
僕はお嬢様には内緒にしていたけど用事があるから急いで着替えた
白のブラウス、後ろにはピンクの薔薇が刺繍されていて黒のプリーツスカート白の靴下を履いて、黒のショートブーツを履いた
僕は繁華街に急いで向かった
さっき隼人から電話があって
組と族を潰してと頼まれた
僕は組と族をすぐに潰し終わり近くの公園で星を見ていた
夜「お前こんなところで何してる?」
『あなたこそ?眠りに行きましたよね?なぜ外にいるんですか?』
夜「眠れないんだよ」
『そうですか...じゃあ僕は行きますね』
??「夜!!!やっと見つけた!!!」
夜「!!!母さん......」
夜は女の人に声をかけられたあと異常じゃないほど震えた
夜「なんで......」
母「なんでいなくなったの?!さぁ帰りましょうお母さんとまた仲良くしましょう」
夜「いやだ!!」
僕は無視して帰ろうかと思ったけど夜が危なそうだっから女が夜の手首を掴んでたから振りほどいた
母「誰よあなた!」
『彼の彼女ですけど?人の彼氏に何やってるんですか?』
夜「おい...」
母「夜は私のよ!!ほかの女になんか渡さないわよ!!それにこの子の母親よ?!」
『母親だったら体の関係を持っていいんですか?』
母「小娘が生意気な口聞いてると死ぬわよ?」
僕はイライラがMAXになって女の胸ぐらを掴んだ
『いいですか?あなたこそそんなこと言ってると今すぐ殺しますよ?死にたくなければここからいなくなれ』
そう言うと女は怖がって公園から出ていった
夜「ありがとう」
『別にじゃあ僕は帰ります』
帰ろうとしたら夜が僕の腕を掴んだ
夜「待ってくれ!俺の過去を聞いてくれるか?」
『まぁいいですよ?』
夜「今の人は俺の実の母親、小さい頃に親父が亡くなってからずっと2人で暮らしてた中学3年の時いつも通りに家に帰ったらいつもは仕事の母さんがいたんだ、俺は休みかと思って部屋で携帯を見てたらいきなり母さんが部屋に入ってきて、犯されたんだ......その日からずっと犯され続けた......でも蓮たちが助けてくれたんだ今は倉庫とか蓮たちの家に泊めてもらってる

