凛said

凛「良かったね!みんな」

夜「どうしてだ?」

凛「だって、綺羅くんこの家に誰か泊めたことないもんみんなが初めて〜!!」

蓮「そうなのか」

『皆さんお風呂の準備が出来ました』

蓮たちはお風呂に向かった

凛「綺羅くん、聞いていい?」

『はい?何でしょうか?』

凛「綺羅くんは蓮立ちを信じているの?」

『いいえ、信じていませんよ』

凛「なんで?」

『秘密です....』

『僕からも質問いいですか?』

凛「何?」

『なぜお嬢様はそんなにあの人たちを信じているんですか?』

凛「なんでだろう?わかんないけど、蓮たちといると楽しいしからかな?」

『...そうですか』

夜「風呂ありがとな」

『終わりましたか』

綺羅くんはキッチンに行きエプロンをつけた

『何が食べたいですか?』

春「オムライスが食べたい!!!」

『わかりました』

綺羅くんは素早くオムライスを作った

『お嬢様、お風呂の準備が出来ました』

凛「うん!分かった!」

凛said end