恋して想い、恋して涙

亜衣はポロポロと涙をこぼした。


「・・・私ね、美紅には誰よりも幸せになってもらわないと嫌なの!今度こそ美紅に好きな人ができたら絶対に応援してあげるんだって思ったの!美紅が私の背中を押したように私も美紅の背中を押すから!何があってもずっとそばにいるからね!」


まだまわりは文化祭の話しで盛り上がっている。


私たちだけだ。


涙を流しながら話をしているのは。