「でも、真司は何も言ってくれなかった。だから、もう私ダメかもって思った。でも、昨日、倉庫で会った時は嬉しかったんだよ?」
久しぶりに抱きしめられて、真司の口から好きって言葉が聞けて・・・
私は幸せだった。
「でも、真司には愛果がいるって思ったから突き放した・・・好きで好きで仕方が無いのに・・・もう話すチャンスないって思ってたのに・・・」
やっぱり、私はこの匂いが1番大好き。
それを突き放した時は、後悔したけど、遅かった。
「さっき、日向に告白されたんだけど・・・ちゃんと振ったよ?真司が一番好きだから!」
こんなにも好きで好きでたまらなくなる気持ちになったの初めてだよ。
「俺も結菜が一番好き!!」



