僕と、野獣系の彼女

やれやれ、やっとレーザービームから解放された

ふうう、とため息をつく

窓の外を見る

向かい側のホームにも、電車が入っている

やっぱり、乗客でぎゅうぎゅう詰め

向かいの電車の、ドア辺りを何気なく見る

彼女だ

いる。そこに。

またもや、僕を直視している

距離、約1メートル

睨み付けるように