僕と、野獣系の彼女

リンのお母さん、言わずと知れた、肝っ玉母さん

リンとは幼馴染みだから、お母さんも当然、顔馴染みだ

いつも、僕のことを気に掛けてくれる

リンは、お母さんのDNAを存分に受け継ぎ、このとおり明るい…いや、うるさいくらいの女子高生に育った

「アツヤくん、リンから無理やりカメラマン役、押し付けられたんでしょ?ごめんね!」

「い、いえ…そんな…」

僕は恐縮して、言葉も出ない