僕と、野獣系の彼女

お構いなしに、全身を、躍動させる

…妖精だ

真夏の妖精

銀色のバトンを、あたかも妖精が魔法の杖を操るように

魔法の光をふりまきながら

リン、眩しすぎる

気がつくと、僕は彼女にフォーカスを定め

連写、連写、連写!

妖精…リンの姿を連写、そして

網膜に、その姿を、焼き付ける

やがて…