僕と、野獣系の彼女

無防備な体に、タオルケットを掛けてやって

リンの家を後にして、僕は家に帰る

もう汗だく

ひとまず、シャワーを浴びて

自分の部屋で、ベッドに転がり込む

仰向けになり、天井を見つめる

ああ、あの時

リンの唇が、目の前に

至近距離に

思い出す

忘れよう、とした

いや、絶対無理

忘れられない

どうして彼女は、あんなに、いつの間に

色っぽく、女っぽく

...あの、リンの唇

今後は、これからは、あのイケメン先輩に

...ただの、幼なじみだ、僕達は

恋愛感情は、ない…はず

告白を、受けるも受けないも、リンの自由だ

彼女次第だ