僕と、野獣系の彼女

やばい!2本飲んで、さらにもう一本!

「あ、アツヤ...」

リン、大丈夫か?

スックと立ち上がって、まだ硬直している僕に向き直って

赤ら顔で、満面の笑み

「ありがとう、話、聞いてくれて...」

ん?リンから、ありがとうって言われた

意外な展開

「アタシ、アタシさあ...

ら、られかに、さあ、

聞いて、ぽしかった、んだよ、ねええ」

呂律が回ってない!

足元も、ふらついている!

「だ、からあ

ああ、つやああ、にいい...

...うっ!」

咄嗟に表情を変え

両手で、口を押さえて

よろよろ、フラフラと、公園の隅っこへ

膝をつき、両手をつき