僕と、野獣系の彼女

自称:ヒミコ先生の親衛隊メンバー第1号、リュウがうっとりとした表情で呟く

「そこ!静まれい!」

ヒミコ先生は、うっとりのリュウ君を一喝

彼女が教室に入ると、ピリッとした空気がひしひしと

僕とリュウの他愛ない会話は、そこで中断された

放課後…

特に部活にも入ってない僕は、さっさと帰り支度を始める

リュウが少々もどかしい様子で、バッサバッサと通学カバンに教科書やノートを放り込んでいく

「アツヤ!俺、部活だから
じゃあなっ!」