気づけよ、好きってことくらい。


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目が覚めても、隣にはナオがいた。


「…ナオ」


「……体、大丈夫か」


「…大丈夫」


ほんとに、朝から何してくれてるんだ。


そんなことを思ったけど、それ以上に幸せだったから。


もういいかなって思ってしまった。