好きだよ。







正直なところ、私は誰かを好きなったことがなくて




恋してる美緒を見ているのが私の幸せだった。




だから、全力で美緒を応援していた。




「愛莉‼」




美緒が教室をでていってから、30分後に



目に涙をためた美緒が帰ってきた。




「美緒!?」



結果がどうなったかよりも、私は美緒が泣いてることのほうが気になった。