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「夢、お迎えー。」
「あ、うん。ありがとう。」
藤真君と正式に付き合いだして2年が経とうとしている。
あたしたちは、あれから同じ大学に進学した。
学部は違っても、同じ大学に通うあたしたち。
玲奈ちゃんとは学部も一緒なあたしは、学校にバイトに、毎日充実した日々を送っている。
「…あ。」
「ん?」
玲奈ちゃんが発した短い音。
視線をたどれば、
「…毎日毎日、飽きないのねー。」
「、…ね。」
大学に入学してから、それはもう嫌って程女の子達に騒がれている藤真君。
高校の制服と違ってセンスの問われる私服姿も完璧。
キメキメじゃなくほどよくゆるい、大抵の女子が好みそうな服を自然に着こなしているからさすがだ。
あたしなんて、毎日何着ようか、自分に似合う服を見つけてはそれを着こなせるか悩むのに。
あたし達が付き合ってることは、あたし達の入学した日に藤真君が有名になってすぐに知れわたった。
なのにこの騒がれよう。
彼はどこにいても人を惹き付けるようだ。
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「夢、お迎えー。」
「あ、うん。ありがとう。」
藤真君と正式に付き合いだして2年が経とうとしている。
あたしたちは、あれから同じ大学に進学した。
学部は違っても、同じ大学に通うあたしたち。
玲奈ちゃんとは学部も一緒なあたしは、学校にバイトに、毎日充実した日々を送っている。
「…あ。」
「ん?」
玲奈ちゃんが発した短い音。
視線をたどれば、
「…毎日毎日、飽きないのねー。」
「、…ね。」
大学に入学してから、それはもう嫌って程女の子達に騒がれている藤真君。
高校の制服と違ってセンスの問われる私服姿も完璧。
キメキメじゃなくほどよくゆるい、大抵の女子が好みそうな服を自然に着こなしているからさすがだ。
あたしなんて、毎日何着ようか、自分に似合う服を見つけてはそれを着こなせるか悩むのに。
あたし達が付き合ってることは、あたし達の入学した日に藤真君が有名になってすぐに知れわたった。
なのにこの騒がれよう。
彼はどこにいても人を惹き付けるようだ。

