相馬樓のように頭の中に
流れてくる記憶

終わった事を考えても仕方がない
私「そろそろ行こっかな」
私は、勇気を持って1歩足を踏み出す

目撃者「キャー(;゚Д゚)!」
目撃者「落ちたわ!警察はまだなの?」

私は今、空を飛んでいる
~終わり~