ガチャ
総長室に入ると、そっとベットに下ろしてくれた。
優喜「ごめんな。俺のせいで…。」
何を言うのかと思ったら…。
優喜「悠ごめんな。」
悠「大丈夫だから…。ほら、来て?ね?」
優喜「あぁ。」
そして、行為は私を快楽の底へと誘った…。
悠「ゆ、ゆき…わたしも。ゆきのきもちよくしたい。」
優喜は、私を力強く抱き締めて自身の“モノ”を私の目の前に差し出した。
それは、予想以上に大きかったが、施設にいた頃の男の“モノ”を無理やり咥えさせられたときは
嫌だと思っていた事なのに今では進んでしたいと思う…。
優喜「…っ。上手いな。」
優喜のイくときの顔はこれからも忘れないぐらい可愛かった。
その行為が終わり、私は施設にいた頃を思い出して少し震えた。
優喜「大丈夫か?やめとくか?」
優しい…。この人なら大丈夫だ。本能がそう言った。
「ううん…大丈夫。い、れて?」
優喜も余裕がないようで、すぐに行為に移ってきた…。
「いれるぞ。」
「ぁぁあん…ふぅ…ぁんっ…」
それから、私たちはお互いを心ゆくまで、愛し合った。
自称、私の兄であると主張するその人を捨て置いて…。
「悠…。愛してる…。」
この行為で私の人生は波乱してゆく。
総長室に入ると、そっとベットに下ろしてくれた。
優喜「ごめんな。俺のせいで…。」
何を言うのかと思ったら…。
優喜「悠ごめんな。」
悠「大丈夫だから…。ほら、来て?ね?」
優喜「あぁ。」
そして、行為は私を快楽の底へと誘った…。
悠「ゆ、ゆき…わたしも。ゆきのきもちよくしたい。」
優喜は、私を力強く抱き締めて自身の“モノ”を私の目の前に差し出した。
それは、予想以上に大きかったが、施設にいた頃の男の“モノ”を無理やり咥えさせられたときは
嫌だと思っていた事なのに今では進んでしたいと思う…。
優喜「…っ。上手いな。」
優喜のイくときの顔はこれからも忘れないぐらい可愛かった。
その行為が終わり、私は施設にいた頃を思い出して少し震えた。
優喜「大丈夫か?やめとくか?」
優しい…。この人なら大丈夫だ。本能がそう言った。
「ううん…大丈夫。い、れて?」
優喜も余裕がないようで、すぐに行為に移ってきた…。
「いれるぞ。」
「ぁぁあん…ふぅ…ぁんっ…」
それから、私たちはお互いを心ゆくまで、愛し合った。
自称、私の兄であると主張するその人を捨て置いて…。
「悠…。愛してる…。」
この行為で私の人生は波乱してゆく。


