闇を抱える蝶と光輝く龍

晴「うん。なにして遊ぶ?」


類「僕、ビーチボール持ってきたからビーチバレーやろう!」


晴「ビーチバレー!やりたい!りーくんも雪くんもいい?」


陸「…俺はやってもいいけど」


雪「…僕も」


晴「きーくん、ゆーちゃんもやらない?ビーチバレー」


「うーん。じゃあ、やろうかな」


桐「じゃあ、俺も」


私と桐人は晴のところに向かった


類「快達はどうする?」


快「そうだな。じゃ、尚斗!俺と泳ぎ対決しようぜ!」


尚「うん。いいよ。泳ぎには自信あるから。後、僕の事は尚でいいから」


快「おう。あ、負けたらジュース奢りだからな」


尚「望むところだよ」


快「よし!あ、翔!審判してくれ」


翔「はいはい。やりますよ」


翔は快たちのところに行った


晴「あ、しーくんはどうする?」


舜「そうですね。僕が入ると奇数になってしまいますから僕は審判やります」


類「あ、それはありがたいかも。えーと、じゃあ6人いるから3対3に別れようか」


チームは


私、桐人、陸


晴、類、雪


となった


最初サーブするのは私のチーム


舜「それではよーい、スタート」


そして、ゲームが始まった