類「ならさ、今から一緒に遊ぼうよ!いいでしょ?」
晴「いいね!きーくんいい?」
桐「あぁ。好きにしろ」
類「じゃあ、遊ぼ!雪とえーと、薄紫髪の小柄な子と水色髪の口数少ない子もやらない?」
晴「え?薄紫髪の小柄って僕の事?僕は晴でいいよ!」
陸「…俺も陸でいい」
類「そう?じゃあ僕も類でいいよ!そう言えばまだ名前言ってなかったね。僕は蒼天(そうま)類だよ!夢蝶の第10代目幹部。通り名は楽蝶。改めてよろしくね!」
快「俺も自己紹介するな。俺は園田 快。同じく幹部だ。通り名は攻蝶。よろしくな」
雪「…僕は神宮寺 雪(せつ)。同じく幹部。通り名冷蝶。よろしく」
翔「最後は俺か。俺は入江 翔(かける)です。夢蝶第10代目の副総長をしています。通り名は賢蝶です。よろしくお願いします」
桐「じゃあ、俺らもやるか。俺は一ノ瀬 桐人。洸龍第10代目総長だ。通り名は白龍。よろしく」
舜「僕は橘 舜です。洸龍第10代目の副総長をしています。通り名は静龍です。よろしくお願いします」
晴「僕は結城(ゆうき)晴斗だよ!洸龍第10代目幹部。通り名は軽龍。よろしくね!」
尚「僕は結城 尚斗。同じく幹部。晴斗の兄。通り名は挑龍。よろしくね」
陸「…坂本 陸。同じく幹部。通り名無龍。よろしく」
桐「知ってると思うが一応結衣もしとけ」
え?私も?まぁ、仕方ないよね
「分かった。私は三国 結衣。…洸龍の姫…です。よろしく」
桐人達は私が桜蝶だって知らないからあえて言わなかった
類「よし!じゃあ自己紹介も終わったし遊ぼ!雪、晴、陸」
晴「いいね!きーくんいい?」
桐「あぁ。好きにしろ」
類「じゃあ、遊ぼ!雪とえーと、薄紫髪の小柄な子と水色髪の口数少ない子もやらない?」
晴「え?薄紫髪の小柄って僕の事?僕は晴でいいよ!」
陸「…俺も陸でいい」
類「そう?じゃあ僕も類でいいよ!そう言えばまだ名前言ってなかったね。僕は蒼天(そうま)類だよ!夢蝶の第10代目幹部。通り名は楽蝶。改めてよろしくね!」
快「俺も自己紹介するな。俺は園田 快。同じく幹部だ。通り名は攻蝶。よろしくな」
雪「…僕は神宮寺 雪(せつ)。同じく幹部。通り名冷蝶。よろしく」
翔「最後は俺か。俺は入江 翔(かける)です。夢蝶第10代目の副総長をしています。通り名は賢蝶です。よろしくお願いします」
桐「じゃあ、俺らもやるか。俺は一ノ瀬 桐人。洸龍第10代目総長だ。通り名は白龍。よろしく」
舜「僕は橘 舜です。洸龍第10代目の副総長をしています。通り名は静龍です。よろしくお願いします」
晴「僕は結城(ゆうき)晴斗だよ!洸龍第10代目幹部。通り名は軽龍。よろしくね!」
尚「僕は結城 尚斗。同じく幹部。晴斗の兄。通り名は挑龍。よろしくね」
陸「…坂本 陸。同じく幹部。通り名無龍。よろしく」
桐「知ってると思うが一応結衣もしとけ」
え?私も?まぁ、仕方ないよね
「分かった。私は三国 結衣。…洸龍の姫…です。よろしく」
桐人達は私が桜蝶だって知らないからあえて言わなかった
類「よし!じゃあ自己紹介も終わったし遊ぼ!雪、晴、陸」

