自宅...
遥風「いらっしゃい!ヨナちゃん今日から宜しくね!」
ヨナ「よろしくお願いします!」
皆あれ?ヨナに感情があると思ったでしょう?
まだこの時はあったんだよ。
葬式の時は母親が憎かったんだろうね。
でも俺の家に来て感情がなくなった。
俺のせいでね....
琉風「ヨナ!部屋案内するからおいで」
俺とヨナは2階に上がり部屋を案内をした
部屋の家具は全部揃えておいた。
ヨナは周りを見て気に入ったのか笑顔でニコニコしていた
この子は強いあんなに暴力を奮われたのにも関わらず、元気に過ごしてるから。
琉風「どう?気に入った?」
ヨナ「はい!気に入りました!」
俺はヨナに敬語じゃなくていいよと伝えると
ヨナは敬語からタメになった
遥風「いらっしゃい!ヨナちゃん今日から宜しくね!」
ヨナ「よろしくお願いします!」
皆あれ?ヨナに感情があると思ったでしょう?
まだこの時はあったんだよ。
葬式の時は母親が憎かったんだろうね。
でも俺の家に来て感情がなくなった。
俺のせいでね....
琉風「ヨナ!部屋案内するからおいで」
俺とヨナは2階に上がり部屋を案内をした
部屋の家具は全部揃えておいた。
ヨナは周りを見て気に入ったのか笑顔でニコニコしていた
この子は強いあんなに暴力を奮われたのにも関わらず、元気に過ごしてるから。
琉風「どう?気に入った?」
ヨナ「はい!気に入りました!」
俺はヨナに敬語じゃなくていいよと伝えると
ヨナは敬語からタメになった