想『ヨナちゃんいじめられてるの!?』

ヨナ『そうだよ』

輝琉『許せませんね、懲らしめる必要があります』

真夜『俺らどうにかしてくる』

ヨナ『...』

やはり私には感情がない、嬉しいとも思わない。私は壊れた人間 修復出来ない壊れた人間

翌日学校に行ってみると、なぜかいつもの視線と悪口が無かった、教室に入っても視線も悪口いじめも無くなっていた。

真夜『ヨナのために頑張った、ヨナがいじめられることはもう無いよ』

後からそこら辺にいるパンダに聞くと、四龍の皆がヨナを虐めたらお前らを殺ると言ったそうだ

ヨナ『ありがとうお礼に今日一緒にお昼食べる?』

四龍『食べる!』