【真夜side】
ヨナ『あなた達を信用してないし信用しないし言う必要性がない』

その言葉を聞いた瞬間こいつには俺たちより、深い闇を持っている。俺はこいつを、四龍の姫『龍王』にしたいと思った

なんで、俺らが地味子に喋べりかけたかって、あいつを見た時あいつの目は、冷めっきていて光なんてなかったから話かけた。

俺はこいつを龍王にするまで諦めずに、誘ってみることにした。あいつの闇を俺も背負いたくなった。