近くに居過ぎて

シューズを脱がせて、靴下を下げるとパンパンに腫れ上がっていた。


「なにこれ。やば。保健室の先生呼んで来て。」


保健室の先生を呼んでもらうのと同時に、れおの足を上げた。


「氷。遅くなった。」


「ありがとう。」


私はれおの足に氷をおいてテーピングで少し固めた。


それでも腫れているのが分かった。