れ「きこが作れって言ったんじゃねぇの?それで、謝れって言ってんのは違うだろ。」
「作れなんて言ってない!かほちゃんが作るって言ったの!だから任せたのに。」
れ「話が違いすぎてわかんねぇ。かほちゃんはきこに作れって言われて、作ったら薄いって怒られたって。」
「作れなんて言ってない!怒ってもない!少しイラッとしたけど、それは言い訳しだしたからで。」
れ「きこは、なんて言ったんだよ。」
「私がドリンクの補充行かないといけないけど、スコア書いてるから待ってって言ったの。
そしたら、かほちゃんが作ってくるって言ったから、頼んだの。」
「作れなんて言ってない!かほちゃんが作るって言ったの!だから任せたのに。」
れ「話が違いすぎてわかんねぇ。かほちゃんはきこに作れって言われて、作ったら薄いって怒られたって。」
「作れなんて言ってない!怒ってもない!少しイラッとしたけど、それは言い訳しだしたからで。」
れ「きこは、なんて言ったんだよ。」
「私がドリンクの補充行かないといけないけど、スコア書いてるから待ってって言ったの。
そしたら、かほちゃんが作ってくるって言ったから、頼んだの。」

