「うん!高校卒業してすぐにね。」


は「じゃあ、もう自分のですね!」


れ「そうですね。もう絶対ほかの男に触らせませんよ。」


は「きこちゃんの彼みたいな人いないかなー。」


「きっといないよー。れおはれおしかいないからね。」


は「そうだよねー。あ、じゃあまた明日ね!」


「うん!またね!」