れ「そんなこと言っても仕方ないだろ。つか、時間!次の電車乗れなかったら遅刻だぞ。推薦落ちるぞ!」


「なんでそんなこというのー!バカ!」


私とれおはダッシュで駅に向かった。


「まだ大丈夫じゃん!」


れ「ほんとだ!」


「ねぇ。ほんと訳わかんない。」


れ「ごめんて。帰ったらいいこと教えたげるから。」