「だから、付き合ってください!」


れ「マジで?」


「うん。こんなこと冗談で言うわけないじゃん。」


れ「きこー!」


れおがギュッーってしてきた。


「れお。嬉しいのはわかるけど、苦しい。」


れ「あ、悪ぃ。」


「じゃあ、ご飯作るね。」