「それ、れおと一緒じゃ。」


れ「多分ジャンパー膝ですね。俺もなんですよ。無理するとやばいですよ。今日はテーピングしたんで、多分大丈夫だと思います。」


相「ありがとうございます。」


手当が終わって、審判席に戻った。


れ「きこ。ルーズリーフある?」


「うん。」


するとスラスラとなにかを書き始めた。