「ありがとう。」


ほかの仕事が終わってもれおが戻ってこない。


「れお?」


れおは北高の人と話していた。


「れお。ドリンク持ってくね。」


れ「あ、悪ぃ。」


「ううん。あ、北高さん練習してましたよ。」


「マジっすか。れお後でな。」