れおの服を出して、着替えている間にご飯を作った。


れ「きこ。手伝って。」


「うん。ちょっと待って。ご飯、机の上に置くから。」


れおを椅子の所まで連れて行って、れおがご飯を食べている間にれおの荷物を詰めた。


れ「ごちそうさま。」


「うん!じゃ、行こ!」


れ「あぁ。あ、ノート持ってていいか?」