あれから 彼女の姿を見たことは一度もない …告白成功して、 カフェに来る余裕もねぇとかだったら… 自分の気持ちに区切りをつけたつもりでも すぐには忘れられないのが辛いところだ 彼女と連絡をとったのも、あのメールで最後 今となっては彼女という存在があったのかさえ分からなくなってきていた 『カランカラン』 …!!