気が済んだのか さっさと服を着てお母さんの居る部屋へと戻っていった…
私もそのまま眠りに落ちた…
次の日目が覚めると啓介さんは もう居なかった。
美『おはよう流未!お母さんも もう出かけるわね!戸締りヨロシク!』
『分かった!行ってらっしゃい!気をつけてね☆』
美『ありがとう!行ってきます。』
お母さんを見送った後 朝食を食べ学校へ向った。
『華純!おはよう☀』
華『おはよう流未!今日はなんだかご機嫌だねぇ?』
『そ…そうかな?』
そんなに態度に出てたのだろうか…1週間の平穏な日々を楽しみにしてたのは間違いないんだけど…
華『そうだ!ねぇ流未 今日の帰り駅前のショッピングモールに寄ってかない?』
『いいよ!行く行く!』
友達と買い物なんて いつぶりだろ…
そう言えば愛奈とも卒業以来 連絡取ってないなぁ…
なんて思いながら放課後を楽しみに授業を受けた。
私もそのまま眠りに落ちた…
次の日目が覚めると啓介さんは もう居なかった。
美『おはよう流未!お母さんも もう出かけるわね!戸締りヨロシク!』
『分かった!行ってらっしゃい!気をつけてね☆』
美『ありがとう!行ってきます。』
お母さんを見送った後 朝食を食べ学校へ向った。
『華純!おはよう☀』
華『おはよう流未!今日はなんだかご機嫌だねぇ?』
『そ…そうかな?』
そんなに態度に出てたのだろうか…1週間の平穏な日々を楽しみにしてたのは間違いないんだけど…
華『そうだ!ねぇ流未 今日の帰り駅前のショッピングモールに寄ってかない?』
『いいよ!行く行く!』
友達と買い物なんて いつぶりだろ…
そう言えば愛奈とも卒業以来 連絡取ってないなぁ…
なんて思いながら放課後を楽しみに授業を受けた。

