もう誰も…


「ちょ…流未そんな言い方!」


『へぇー浮気相手庇うんだぁ…』


「そういう訳じゃねぇよ…悪いのはオレなんだから オレだけを責めればいいだろ?」


「ダメだよ!私だって同罪なんだよ?」



何…このやり取り…私ジャマじゃん…


はぁ…面倒くさ!



『もぅ いいわ…3ヶ月間付き合ってくれて ありがとう サヨウナラ! 幸せにね!
とんだサプライズだったよ…』





そう言い捨ててその場を後にした。



ちっとも気づかなかった…本当バカみたい…


結構ガチで好きだったんだけどな…


そう思った途端 涙が流れてきた…。


『…つら…』



ボソッと呟いた言葉は誰に聞いて貰える訳でもなかった…