こんにちは、季世兎sです。
ここまで読んでくださり、ありがとうこざいました。

急すぎる展開と、急すぎるおわりとで、申し訳なさでいっぱいではございますが、一応終わりとさせていただきます。
私自身、もっともっと、文章力、妄想力を磨かないとと思っておりまして…。
でも途中まで書いていて消す、ということも、あまりしたくはなかったので、急遽おわりという形をとらせていただきました。

大変申し訳ございませんでした。

次作、また新しく書かせていただこうと思っております。
そのときには、今よりもっと、文章力、妄想力を磨いて、皆様がときめけるような、涙あり笑いありな話がかけたらと思っておりますので…


そのときまで…
私、季世兎sを応援してくださると幸いです。
そのときまで、というより、それ以降も、ですが…。


それではみなさん、次回作で、またお逢い出来ることを願っております。





季世兎s