｢葵さんってほんとに可愛いですよね。嘘じゃないですよ。本気で思ってます｣



｢葵さんの事、これ以上好きになったらどうすればいいですか？｣



｢葵さんの全部、俺のものにしてもいいですか？｣



｢可愛いですね。照れた顔も｣



｢葵さんが好きだから、仕方ないですよ｣



｢今日は...葵さんの事離したくありません｣



｢葵さんがそんな顔するから、とめられなくなるじゃないですか｣



｢葵さん、焦らされたらつらいです｣



｢葵さんがつらい時も、俺はずっと葵さんを支えます｣



｢葵さんが何と言おうと、葵さんは俺のものです｣



｢愛してます、葵さん。俺じゃダメですか...？｣