「しゅ〜んちゃん!」



あぁ??
奏侍?
何でいるんだ?


つーか、ここどこだ?





「仕事大変なんだな〜学校に寝てまでやるなんて……さすが駿ちゃん!」




学校!!??



「奏侍!!今、何時だ!!??」



―ドサッ― 


いてっ


急いで起き上がろうとしたらソファーから落ちた




「そんなに焦らなくても〜大丈夫?8時だよ〜」