バンッ 立ち上がった桐嶋 駿はあたしを思いっきり壁に押しつけた 『いった………』 そのまま何も言わずに見てくる桐嶋 駿 なんか 怖いよ? 『どうしたの??』 「俺ら付き合ってるよね??」 『うん?』 「俺の名前呼んで??」 名前?? さっきから呼んでるじゃん? 『桐嶋 駿?』 「呼び捨てで」 よ、よ、よ、呼び捨て〜!!!??? 無理無理!! 恥ずかしいよぉ… 「言ってよ……?」 桐嶋 駿はあたしの耳元でささやく ダメだって…… それは反則でしょ…