「「終わったー!!」」
ホッチキス留めを終えて、チェック欄にチェックをつけた
「よし!クレープ行こう」
「わーい!」
もうこんな時間だからか、クレープ屋さんはすいていた
「どれにするー?」
「うーん...」
「俺、スペシャルガトーショコラクレープ」
「じゃあ私は、たっぷり苺とアイスのクレープ!」
「以上2点ですね。お会計が700円になります」
ここのクレープは、どれを選んでも全部350円で、学生のお財布にとっても優しいお店
だから、放課後なんかはいっつも行列ができている
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