3年後、あの約束の続き


『まもなく搭乗を開始します』


飛行機の出発の時間が近づいてきた。
いよいよ俺は‐日本へと発つ。
ポケットに携帯電話を突っ込んで、搭乗の列に並んだ。



彼女は待っていてくれているだろうか。

いや、俺は・・・彼女を迎えに行かなければいけないんだ。





次こそ俺は‐君を迎えに行こう。




その先に、未来があると信じて。