入社してしばらくすると、エリック・オルセンという人物の下についた。
彼は恐ろしいぐらい正確な分析と企画を立てる人で、誰からも信頼されて、うちのトップクラスの人物。
と言うのは半分、いや・・・それ以上ぐらい表向きの姿であって、実際は冗談ばかりのふざけている人物だった。
恐らく彼のラテンの血がそうさせる。
見た目はラテン感が0ではあるのだが。
ただ、何度も言いたいが仕事はできる。
仕事はできる、が・・・
『アキラ!いい天気だ!海が僕を呼んでいるよ!今から釣りに行ってくる!!』
『エリック、鬱陶しい。これはあんたの仕事だろ俺に振るな』
『HAHAHAHA!アキラは経営センスはあるけど頭が硬いね!』
『ちゃんと仕事してから言ってくれ・・・』
いつしか、エリックとはこんな会話が普通になっていた。
ヒドい会話になるにつれ、なぜか俺は昇進していった。
そして気が付けば、チーフ職がついていた。
彼は恐ろしいぐらい正確な分析と企画を立てる人で、誰からも信頼されて、うちのトップクラスの人物。
と言うのは半分、いや・・・それ以上ぐらい表向きの姿であって、実際は冗談ばかりのふざけている人物だった。
恐らく彼のラテンの血がそうさせる。
見た目はラテン感が0ではあるのだが。
ただ、何度も言いたいが仕事はできる。
仕事はできる、が・・・
『アキラ!いい天気だ!海が僕を呼んでいるよ!今から釣りに行ってくる!!』
『エリック、鬱陶しい。これはあんたの仕事だろ俺に振るな』
『HAHAHAHA!アキラは経営センスはあるけど頭が硬いね!』
『ちゃんと仕事してから言ってくれ・・・』
いつしか、エリックとはこんな会話が普通になっていた。
ヒドい会話になるにつれ、なぜか俺は昇進していった。
そして気が付けば、チーフ職がついていた。



