早苗お姉ちゃんも章に似て整った顔立ちだけど、それを鼻にかけない自然体な笑顔。
テレビでよく見る「自然体で美人」をウリにしてる芸能人より、何倍もキレイ。
「私も何でも協力するからね!あの頃とは大分違うしね。
だから・・・何があったか話して貰えないかな?さっき、何があったの?」
さっき・・・そうだ・・・
「『あの人』が居た・・・私を殺そうとした犯人が」
章が「Stop!」と言って頭を抱える。
「ホントに待って、田野畑さんに近づいていた男の人って…」
私はコクりと頷く。
「間違いない『あの人』だ」
「どう言うこと?」
早苗お姉ちゃんは私と章を交互に見ている。
「姉ちゃんあのね、俺らの後輩の女の子に、その犯人が近づいているみたいなんだ」
「何で?どうやって?」
「恐らくだけど、俺らが写ってる写真が記事になったんだよ。
それに俺も、えみも後輩の子も写っていた。それを見て、偶然出会った後輩の子に近付いたらしいんだ」
テレビでよく見る「自然体で美人」をウリにしてる芸能人より、何倍もキレイ。
「私も何でも協力するからね!あの頃とは大分違うしね。
だから・・・何があったか話して貰えないかな?さっき、何があったの?」
さっき・・・そうだ・・・
「『あの人』が居た・・・私を殺そうとした犯人が」
章が「Stop!」と言って頭を抱える。
「ホントに待って、田野畑さんに近づいていた男の人って…」
私はコクりと頷く。
「間違いない『あの人』だ」
「どう言うこと?」
早苗お姉ちゃんは私と章を交互に見ている。
「姉ちゃんあのね、俺らの後輩の女の子に、その犯人が近づいているみたいなんだ」
「何で?どうやって?」
「恐らくだけど、俺らが写ってる写真が記事になったんだよ。
それに俺も、えみも後輩の子も写っていた。それを見て、偶然出会った後輩の子に近付いたらしいんだ」



