「ちょっ・・・やめ…」
「るわけないでしょ」
抵抗するけれど‐章の力が強い。
ボタンを外され、ジャケットの襟元を掴まれる。
そして一気に、ジャケットを脱がされる。
「ほら、ね」
脱がされたジャケットの下、半袖シャツの袖口から、大きな火傷の痕が見える。
「いいかい?俺にはずっと探している子がいる。
その子には、右の首筋にホクロがある」
章は‐ゆっくりと私の首筋に触れる。
ホクロがある場所を、ゆっくりとなぞる。
「火事にあって、右の二の腕と、左の肩にも火傷を負っていたはずだ」
次は私のシャツの襟元をつかむ。
そして‐ボタンに手をかけようとする。
「やめて!!!」
思わず章を突き飛ばす。
でも・・・ふと気づいた。
何で章が、知っている?
「るわけないでしょ」
抵抗するけれど‐章の力が強い。
ボタンを外され、ジャケットの襟元を掴まれる。
そして一気に、ジャケットを脱がされる。
「ほら、ね」
脱がされたジャケットの下、半袖シャツの袖口から、大きな火傷の痕が見える。
「いいかい?俺にはずっと探している子がいる。
その子には、右の首筋にホクロがある」
章は‐ゆっくりと私の首筋に触れる。
ホクロがある場所を、ゆっくりとなぞる。
「火事にあって、右の二の腕と、左の肩にも火傷を負っていたはずだ」
次は私のシャツの襟元をつかむ。
そして‐ボタンに手をかけようとする。
「やめて!!!」
思わず章を突き飛ばす。
でも・・・ふと気づいた。
何で章が、知っている?



