「約束、なんです。ごめんなさい」
私は章に言えない。
‐どうしても。
「約束?誰と?」
「ごめんなさい」
それも‐言えない。
「他に・・俺に隠していることは?」
章は、徐々に私を追い詰めていく。
‐どうすれば、いいんだ。
ずっと俯いている私の顔に、そっと章の手が触れる。
その手にぐっと引き寄せられ‐私の唇に、章の唇が触れた。
そのままベッドに、押し倒される。
「やっぱり、隠していること、あるよね」
章は自分の唇を、手の甲で拭った。
「忘れた、とは言わせない」
章が私を見下ろしている。
「やめ…」
「やめない」
そうして章は、私のジャケットに手をかける。
「俺の記憶だと、君は右の二の腕に火傷がある」
そして‐私のジャケットを引き剥がしにかかる。
私は章に言えない。
‐どうしても。
「約束?誰と?」
「ごめんなさい」
それも‐言えない。
「他に・・俺に隠していることは?」
章は、徐々に私を追い詰めていく。
‐どうすれば、いいんだ。
ずっと俯いている私の顔に、そっと章の手が触れる。
その手にぐっと引き寄せられ‐私の唇に、章の唇が触れた。
そのままベッドに、押し倒される。
「やっぱり、隠していること、あるよね」
章は自分の唇を、手の甲で拭った。
「忘れた、とは言わせない」
章が私を見下ろしている。
「やめ…」
「やめない」
そうして章は、私のジャケットに手をかける。
「俺の記憶だと、君は右の二の腕に火傷がある」
そして‐私のジャケットを引き剥がしにかかる。



