「りおちゃん、おはよう!」
「トウマくん!おはよっ」
「あっ、ねえねえ!」
「え?」
スタイル抜群の、ツインテールの女の子が話しかけてきた。
「えっと…」
「初めまして…でいいのかな。蒼海しずくです!よければ、仲良くしてほしいな…」
「うん!あ…私は一ノ瀬りお!よろしくね、蒼海さん」
「…」
「えっ…」
「しずく!しずくって呼んでほしい!私もりおって呼ぶから」
「え、あ!うん!じゃあ、よろしくね!しずく」
「うん!よろしくね、りお」
なんだか、不思議な子だな…
「トウマくん!おはよっ」
「あっ、ねえねえ!」
「え?」
スタイル抜群の、ツインテールの女の子が話しかけてきた。
「えっと…」
「初めまして…でいいのかな。蒼海しずくです!よければ、仲良くしてほしいな…」
「うん!あ…私は一ノ瀬りお!よろしくね、蒼海さん」
「…」
「えっ…」
「しずく!しずくって呼んでほしい!私もりおって呼ぶから」
「え、あ!うん!じゃあ、よろしくね!しずく」
「うん!よろしくね、りお」
なんだか、不思議な子だな…