-ちょうど一ヶ月が過ぎた頃岡村ナギサからメールがあった-


「-ゴメン、今から会うことできない?-」

いつものホテルでいつもの太客といる時のメールだった。

(お母さんのことかな…)

「ショウちゃん誰?まさか彼女でも出来たの?」

「いえ、そういうんじゃないです」

「-1時間後に高校で会おう-」

メールを返すとまだ欲を満たしきってないという様子の客をなだめ、高校に向かうことにした。