夜が朝にを染まるまで

ガラガラガラッ!

「はーい!席につけーー!」

担任が教室入ってきて朝の連絡事項なのを事細かに説明しているなかわたしの怒りは収まらないまま一時間目の数学が始まろうとした。

「ど、どうしよう……あきちゃん……数学の宿題忘れてたよぉぉぉ。それに今日当てられるのわたしなのにー……。」

陽咲はそういうとわたしに抱きついてきた。
陽咲は勉強が苦手でいつもギリギリのラインで何とか追試にならなくてすむようにわたしと慧が教えてる。