「朝からうるさいなー。なんかあったかー?」
「ちょっと慧!今わたしの後ろにたたないでよね!」
「お?どうしたどうした?何があったんだよ?」
「朝ちょっとあってねー。」
彼は國之慧(クニユキ サトル)同じく親友
陽咲が今までの経緯を話すと
慧は納得したようにうなずいた。
「俺も噂を聞いてるよ、C組の藤田ってやつだろ?朝から災難だったな。……まさか!陽咲はああいうやつがいいのか?」
「ふぇー?そんなわけないよー。かっこいいとかよくわからないし好きとかきらいとかはないかなー。」
すると陽咲は思い出したように手を叩いて言った
「でも、誰かが誰かを好きになるのは素敵だと思うなー。」
すると慧はなにかを決意したように固唾を飲んで大きく息を吸った
(あ、いつものあれだっ!)
「ヒ、陽咲!俺たちも、素敵に……ならないか……?」
「うん、一緒に頑張ろうね、わたしも応援してるー。」
でたよー!陽咲の天然!
見てわかるように、慧は陽咲が好きだ、だが、陽咲は恋愛に疎いさらに天然で毎回慧の回りくどい告白も理解できていないのか、スルーしている
「い、いや、そうじゃなくてな?((キーンコンカーンコーン
