色々言い訳ばかり並べてるけどやっぱり自分の心だけは騙せない。 私、雪村くんのことばっかり考えてる。 ...これってもしかして...私、雪村くんのこと、スキ、になってる? ...私の好きなタイプは黒髪で身長が高くて。包容力がある、そんな人。 雪村くんとは正反対。 しかも雪村くんからはマルチーズくらいのペットみたいな存在に思われてて。 ...あーー!!もうしっかりしろ小雪!! 私が考え込んでいるうちに雪村くんが来ないままいつの間にか授業は全て終わっていた。